作家:堀宏治
1974年 長崎県佐世保生まれ
2002年ごろ 神奈川県鎌倉にて創作活動を開始
2017年11月 佐世保に戻り、アトリエを開設
堀宏治さんの木工作品は傷や汚れがつきにくいようプレポリマーという学校給食の木製食器にも使われる塗料で加工。さらに荏胡麻油を薄くすりこんで仕上げられています。
このバターケースはクルミの木をくり抜いて作られ、一般的な200gのバターがそのまま入るサイズ。同じクルミの木で作られたナイフも付属しています。
素材:天然木(くるみ)
ふたをした状態のサイズ:約16.5cm x 10.5cm 、高さ約5.5cm(ナイフが約1cm外に出た状態で収まります)
ケース本体サイズ:外寸約15.5cm×約10cm、高さ約4cm 内寸約14cm×約8.3cm×深さ約3.2cm
ふたのサイズ:約16.5cm x 10.5cm 、高さ約1cm
ナイフのサイズ 約17cm×約3cm
ハンドメイド製品のため個体差がございます。特に木目は様々ですので予めご了承ください。
商品写真は実物との差異がないようにできるだけ心がけておりますが、当店が使用している機材やご覧いただくブラウザやディスプレイの状況により誤差が生じる恐れがあります。ご理解のほどお願いいたします。